先祖供養
開運神社仏閣巡り101
巡業代参を終えて、全く休む暇なく東国三社参り致しました。 その話をしようとしたのですが、読者の皆様、わかりますよね?(笑)ご神徳を授けるとか、そんな甘い話は一つもなく、宮殿からニコニコ手招き。お話は次回で。 続けて法要で […]
開運神社仏閣巡り98
一周忌法要のお勤めでした。 ご主人を愛していらしたので、故人になっても想いは変わりません。 和尚さん教えてください。 どうされましたか? 娘の夢に出てきたんですよ。主人が、 そうですか。 私には一度も出てきてくれないんで […]
開運神社仏閣巡り97
土日は殆どが法要になります。 見えない聴こえない世界ですからね。亡き方に想いを巡らして、真剣に御供養させていただくのが、一般的ですね。 しかし、まあ、子どもの頃から、感じてしまう哀しい性。 うわあ、故人さままだ若いわ。あ […]
開運神社仏閣巡り88
四十九日ならびに納骨埋葬法要がありました。95歳の大往生でした。故人さまのお嬢様、と言ってもいいお年なんですが、小学校低学年の女の子、人間の子です(笑)このお嬢様に対する態度があんまりでした。 このクソババア!邪魔なんだ […]
開運神社御利益巡り77
今日法要に行ったのですが、いやあ、五月蝿いのは、あの某社のお姉さまだけかと思いきや、いたんですよ。煩いおばさん。こちらは神さまのお使いではなく、人霊ですね。気合いの入ったおばさま。普通はお経あげてる時は静かに聞いてくださ […]
開運神社御利益巡り37 檀信徒さまのために…
基本的なことなんですが、愚僧は御利益を求めてはいないのですよ。 変わり者なんですよ。奇人変人 声が聞こえました。お前は、貴人だよ。貴人じゃないよ。鬼人!鬼っ子ですか?? お前は天狗の子だったわ。 小さい頃から御神仏が好き […]
供養 part63 先祖供養の意義2
前回話が出ました、三貴神とは三貴子ともいいます。ミハシラノアメノウズメノミコト『古事記』で黄泉の国から帰ってきた伊邪那岐命が禊で黄泉の汚れを落としたときに最後に生まれ落ちた三柱の神々のことです。イザナキみことが自らの生ん […]
供養 part62 先祖供養の意義
御自宅にお仏壇があり、どちからのお寺さまの檀家になっていて、先祖代々の御供養をしっかりやっている、ご家庭はだいぶ少なくなっているように思います。 先祖供養どころか、御神仏に手を合わせる機会などほとんどない。初詣に神社仏閣 […]
供養 part56 恋愛成就5
Hさんの意中の人は、スリムで小顔、笑顔が素敵な方。しかし、何となく影があるんです。後ろに薄らと男性。まだ生きていらっしゃる?? Hさんの意中の方、バツがありますが、独身のはず。 彼女さんは、独身ですよね? 独身なんですが […]