開運神社御利益巡り55 ○○童子さま
御神使さま、女の子の話ばかりしていたら、少年Aが颯爽と登場されました。
呼称は、○○童子さまなんですが、名前は言うな!
とのことなので、
少年Aとします。
名前を言うとバチが当たります。
ホントに。
このグループ、階層の神さまたちは、無礼や粗末をホントに禁止です。
座敷童みたいな。
お越しになった謂れは、海の神さま、湖の神さま、そして山の神さまです。
もちろん、御本体は降臨されません。降臨されたらうちは潰れます。
器がないので。
ですから、連絡係に、童子さまたちが来られるのです。
問題は、少年Aです。入る器を用意する必要があるんですよ。
私には、全く力がないので、全て御神仏の御神使さま、御眷属さまにお取次依頼しているのです。
拙寺は、出張所になっていますから、赴いていただいてる皆さまを、ご接待するのは当然ですよね。
ただお札をお祀りいているだけ。粗末にしなくとも、ご接待しないと、サーと帰っていかれますよ。
おもてなし
とても大切さです。