開運！神社御利益巡り33　触らぬ神に祟りなし。

触らぬ神に祟りなし。

まさにこれ金言ですよ。

5年前に触ってしまったのです。
最初は何も見えませんでした。
関係者が亡くなり、調べてみると、関係者が次々と亡くなっていることが判明。
知り合いの坊主や霊能者に聞くと、

長壽院さん今回は本当にヤバいです。

私ではどうにもなりません。

命こそ奪われなかったものの、コンペが出現して、いままで黒字であった会社の経営が傾いてきたのです。

これはマズイ。

経営に苦慮している時に、一本の電話が入りました。
知り合いの行者からでした。
ひとしきり雑談して、ところであの行者、亡くなったの知ってます？

ええ？？
知りません。

まだ若いし、病気平癒の祈祷したんですが、助かりませんでした。

やはり、、、

一緒にある案件に関わっていたんですよ。
私もやられてます
ヤバいと感じて、先に手を引いたんですよ。

いやあ。
首の皮一枚セーフじゃないですか？

命は何とか助かりましたが、この後、コロナ禍の影響により倒産寸前まで追い込まれました。

約5年間娑婆世界の厳しい修行ですね。

ここで、ご注意になります。

自分が行者、坊主であることを隠して、
祈祷師の方に、どうも祟りを受けているようで、会社の業績が急激なに悪化。お祓いした方がよいか？

と聞きました。

何処で受けたのかわからないが、大変な祟りを受けている。← ここまでは正解。

これを祓うには、○○明王法を厳修する必要がある。
←それもあり。

私が厳修するが、お布施は30万、成功報酬で別途御礼が必要。←君何歳？修行何年やってるの？死ぬよ。

後ろの指導霊の方が、土下座してお詫びされていました。

娑婆世界、人間界のことは、加持祈祷で、システムとして、御神仏にお取り次ぎをするのですが、天界、神世界のことは、人霊では全く歯が立ちませんよ。

私達3次元世界に生きています。
しかし、神さまは、4次元以上なんです。パッと思ったら、パッと思うところに行かれます。

絶対に勝てないのです。