供養 part34 祟りはホントに怖いです
話はズレてしまいますが、祟りタタリは怖いよ。
という話。
フェイクを入れながら、話そうと思ったのですが、
やめよ!!
要らぬことを言う勿れ。
と止められました。
ただ、愚僧も死にかけました。追い詰められたのです。関係者が何人も亡くなっています。歳もありますが、命を奪うだけではないのです。
金を奪う。
仕事を奪う。
いやあ。まいりましたよ。
自分でも、
九字を切ったり、
結界したり、
印を結んで真言を
唱える。
家の四隅に敷石を埋め、塩盛り、御神酒、御米を撒いて浄め、大祓を唱え、六根清浄。
全然ダメなんです。
亡くなった方の御供養、生き霊、魑魅魍魎などは、まだ何とかなります。
しかし、お神の怒り、祟りはホントに怖いです。
何をやってもダメ!ダメ
ルールがあるようです。不敬により神の怒りを買った場合は、助けない。
自分は知らずに関わってしまっただけなんですが、、
これは命もっていかれるな。
覚悟を決めましたよ。
御両親さま、先立つ不幸をお許しください。
行者とはこんなもの。
行者を志たらこういう生き様もあるのでしょう。
仕方ないです。
いまは危ないので、必ずセカンドオピニオン。霊能者さんに聞くことにしています。
くわばらくわばら
どこの神さまに聴いても仕方がない。
パッと閃いたのです。
敢えて、名前は出しません。
出すな!
これ以上、忙しうなると、身が保たん。
身体ないじゃないですか?(笑)
世俗の我欲に塗れた願望をぶつけられてみよ。
身が保たんぞ。
だから、身体ないじゃないですか?😛
小僧
←誰でもこう呼ぶんですよ。5歳から。還暦過ぎたオヤシなんですが。
小僧、意を汲め。
穢れたら祓いに来いよ。
ですから、私が本殿に上がるのは、祈願を受けるためではなく、増益のためなんです。
話を戻しますが、直接危害をおぼさないようには出来るが、それ以上は自分で切り拓け!
何とか命拾いはしましたが、お寺、会社経営もろもろ、ギリギリのところで乗り切りました。