供養 part22 お詣りは難しい

宗像三女神さまとは、呼びません。  

宗像の綺麗なお姉さま

と呼んでいます。
神さまたちは、結構自由気ままだと思っています。
機嫌損なうと大変なんですよ。
御言葉はないんです。笑顔かソッポ向くかどっちか(笑)

この前、宗像さまに行った時、スピリチュアルな感じのグループのお姉さま=生きてる人間です。と出会いました。
手に印、不動根本印?何かを唱えている人たちが前にいたんですよ。真言宗?修験の行者さん?
怖いですよ😱
ここってそんな場所?異彩を放ってました。
しかし、お化粧すごいし、服は派手だし。般若心経を唱え始めて、この人たち、ど素人だ
(笑)
わかるんですよ。

でも、気合いが入っている。何のお願い?
怖いんですが。
何と、斎場に着いたら神界の衛士の方々がガッツリ全面に立つではありたせんか?
びっくりたまげたー

愚僧は大祓詔をあげることがありますが、普段は神恩報謝。しつこく通っていますが、住所と名乗りだけですよ。交通費かけて、車で遠路、泊まりがけでお詣りできるだけで有り難いですからね。
檀信徒の皆さまのご多幸と、家の近くの宗像さま末社の神様御眷属さまの代参、伺候してご機嫌伺いですね。これがメインですよ

太宰府の天神さま、管原道真公ですが、愚僧は管原さまと呼ばせていただいています。

雷を落とす怖い神様と言われていますが、怒ると何をしでかすかわかりませんが、通常は知的でナイーブ、超真面目な方だと思います。

死んだらスカウト受けてるので、受験生や悩める人のコンサルみたいなことを向こうでしようと思っています。

太宰府の天神さまの裏手に、天開稲荷さまがまします。こちらは、伏見のお稲荷さまに行って、御神酒を買い求め、また、某山の御神酒と合わせて奉納します。

伏見のお稲荷さまに行ってから、太宰府の天開稲荷さまっていうのが味噌。

ですから、愚僧のような坊主や行者じないと、なかなかなかなか、お祀りしたり、お詣りは難しいのですよ。

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