供養 part3


part1コメントにお答えします。

他ブログより頂いたコメントを引用

引用ここから-------------------------

ご先祖様を敬う、神様、仏様 目に見えぬ存在を信じ敬う 私の両親も私も所謂信心深い類の人間ですし
子も自然と。
海外での生活が長くなりましたが、年2回の帰国に
私達夫婦双方の墓参も欠かすことなかったです

が、私は数十万に一人の難病に罹患するわ、急病で死に損なうわ、その後一人娘を病で亡くしもう苦難は十分 のはずなのに
両親と私達兄弟が巻き込まれる親族トラブル数年

病は自分のせいですか?
子が亡くなるのは
まだまだ信心深さが足りなかった?
どこまで徳を積みたいの?というくらい人に尽くす父に降りかかる恩を仇で返すトラブルも父のせい?
前世まで遡り
業が深いから?

乗り越えても
乗り越える努力をしても
また降りかかる
人の生に最大の困難級の困難が次々と😅

そんな人間もいます

別に私は不幸ではありませんし、不幸だと思ったら負けだと思って 笑って過ごすことを頑張っていますが

たまたまオススメにあがってきて拝見しました

私のようなケースは
黙って苦難を受け入れるしかないのでしょうか?

-------------------------引用ここまで

これでもかと降りかかってくる災難、災い。大変なご経験をされたことと思います。

愚僧は毎日自分の御先祖さまの御供養をいたします。毎日毎日欠かすことはありません。

主観的観念は置いておいて、客観的に見ると、コロナ禍もあって、会社は倒産寸前まで追い込まれました。いろいろなことがありました。敢えて書きません😆
近親者との深刻なトラブルなどなど。

客観的に観ると、自分のせいではないですよね。
コロナ禍はそれこそ天災。
いろいろなトラブル。
一応、坊さんですから、欲深くもなく、周りには善業を施していたい。
純粋にそう思っていますよ。
5歳から小僧やっていますから。
信じる力も人一倍かと。

逆になんで自分ばかりとか、
そうも思いませんね。

御神仏や御先祖さまの御加護や救いもない。
などとは全く思いませんよ。

真逆です。

御神仏や御先祖さまのお陰で今を生きている。
生かされているとおもっていますよ。

続く

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