実物の当病平癒祈祷part4
早いお経で思い出すのは、昔、注意されたことを思い出しました。
お経さまを大切に扱うように!
教本をお経さまと呼びます。
お経さまをおしいただいて、丁寧にお経を唱えなさい。
まさに王道です。
どこでズレてしまったのでしょうか?
わかりません。
お経は自身がお経さまを丁寧に味合わせていただくとすると、丁寧にゆっくり読経すべきでしょう。
私はそうは思わないです。
読経は気合いだと思うのです。
迷っている人、
道がわからない人、
じっくりとお経さまが入っていくだろうか?
お経に気合いを乗せて、
成仏してください!
そんな祈り方しか、自分にはできないのかもしれません。
これって祈祷ですよね??
いつからこんなお経をあげるようになってしまったのでしょうか?
わかりません。