開運!神社御利益巡り30 学問の神さまである天神さま
流石は、学問の神さまである天神さま、粉骨砕身の御働きに畏敬の念を禁じえません。
御神使さま、つまりスタッフがすごい。まあよくこれだけのすごい方々がお集まりで。
ここからは私のイメージ。
受付のテーブルが横に並んでいて、御神使さまが折り畳み椅子に座っています。
取次の方が間に入り、ご本人の守護さまや御先祖さまがお願いしているイメージ。
その場で✖️になるのがほとんどですが、可能性があると、書面を御神使が書いて、上に上げる。最終的に、天神さまが御決裁されて、御神徳を賜る構造になっていると、感じています。
服は、これ面白いのですが、普通の服、
昔は男性は背広ネクタイ、女性はスーツでしたが、
最近は、カジュアルですよ。
万年筆、ボールペン、間違えたら、修正テープが最近は、頭で擦ると消えるの使っているみたいです。
ボランティアで不眠不休。
日本で一番忙しいのが、天神さまかなと思います。
←将来、スカウトが来ませんように!
また、
天神社は全国にありますが、愚僧が行くのは、福岡の太宰府天満宮です。
都内の湯島天満宮や亀戸天満宮に、参拝させていただいたことはあります。ご挨拶です。
北野天満宮さまにはまだご挨拶したことがないのですよ。
もちろん、京都は伏見の稲荷大社、
難波の住吉大社さま、
よく行きますよ。
でも行かない。
御縁なんですかね?
神さま自身は同じでも、御神使のみなさんが違うからなのか?
神さま自身、御霊わけされた時に、違い性格を持たれるのかは、愚僧の知れることではありません。
ですから、全国神社巡りの旅は、たいへんなんですよ。年間総距離5から6万キロになりますね。