供養 part64 先祖供養の意義3
すごい神さまは、天空にましまして、ピカッと光がさして、光に手を合わせます。
まわりの人たち←生きてる人ではなく、御神使や御眷属さま、そして馴染みの方々。向こうで魂の向上を図っていらっしゃる方々。
世俗のお願いしても叶わない?というか、お耳にも入っていないように感じます。
次に、仏さま、如来さまは、悟っいらっしゃるし、優しく全てを赦してくださる。
しかし、願望実現は??
管轄外かな?と
価値観が違います。
菩薩さま、慈悲と優しさの象徴。救ってくださいますよ。
でも、願望実現は自助努力。
観音経は救いの教えですよね。盗賊に襲われたら、救ってくださるとか。
ちなみに観音経あげられますか?
明王、天部の仏まさ。
悪いものをやっつける。悪縁切り。
修行者の守護者。
限りなく、神さまに近いというよりも、神様そのものだと思うのです。
ですから、ルールは神さまと同じ。
不動真言、慈救咒100万遍唱えましたが、
小僧、励めよ!
うーん。
お願いは誰にするのが一番いいのでしょうか?